管理職サラリーマン。

様々な職種を経験してきた中途半端な管理職サラリーマンが贈るブログ

新卒サラリーマンが評価を上げるコツみたいなもの

新卒で入社した際に、同期の中でも頭一つ抜きん出るためにはスキルで抜けるのではなく、考え方や行動で見せつけるのが手っ取り早い!

なぜなら、ポテンシャル採用が大部分だからです。

ということで、大企業でもベンチャーでも活かせる働き方のコツを伝授します!

ここに記載した働き方のコツは、私自身が大企業に新卒で入社した際に実践してました。もちろん、完璧ではありませんでしたが評価はよかったです!

つまり、新卒だとできていない人が多いんですよね。 特に高学歴であっても内向的な人は、実はサラリーマンで出世するには結構ハードル高いことが多いので。

ちなみに、ベンチャーに現在はいますが、ベンチャーでも評価されるような内容ですよ!

1. とにかく挨拶!

言うまでもないです。 オフィスの扉を開けて、すれ違う人全員に挨拶しよう! 恥ずかしがらず、ハキハキした声で。

最初は、違うチームなのにわざわざ挨拶すると、なんだこの新人という反応になります。 ただ、時間が経つと挨拶する人というレッテルが貼られ、恥ずかしさは次第になくなります。

また、特段成果を上げることが難しい新卒にとっては、他のマネージャーに名前を覚えてもらえるいい機会となります。

特に大企業では、名前を覚えてもらうというのが非常に重要です!

予算が決まっている中での評価なので、基本は同期との相対評価になることを忘れずに。

2. 日報は感想文に非ず。アピールする場。

新卒で入社すると、日報がメインの成果物になります。

忙しいマネージャー陣が、新人の成果を見る唯一の機会でもあります。

ポイント:
・ダラダラ書かない。簡潔に。
・反省点を入れる。
・反省点もただただ無能アピールをするのではなく、この反省があったからこそ、次回以降は確実にプラスになるようなことを書く。
・できるようになった点を書く。
・できるようになったきっかけや取り組み方をメインに書く。

つまり、反省点はこれ!成果はこれ!ではなく、その過程やそれがどのように活かされるのかという前後関係を書くのが重要です。

考え方、取り組み方、行動に関して特に見られます。

とにかく、簡潔に自身のポテンシャルをアピールしましょう!

3. 教育されたことはメモを取る!

教育されている最中も、とにかく色々見られてます。

全てにメモを取る必要はありません。

全てメモを取っていると、逆に効率悪そうな奴だなぁと思われる可能性があります。

メモをする対象としては、再現性を求められるような内容の時には必ずメモしましょう!

4. 再現性をとにかく意識!

一度言われたことはやれるように。教えられた仕事は必ず覚えて次回以降も実施できるように。

何かのマニュアルを作成する仕事を頼まれた時にも応用し、誰でも同じ結果となるようなマニュアルを作成できるように。

5. 自走力を勘違いしない。

与えた仕事について、1人で悩んでいるような部下よりも、積極的に相談したり中間報告を挙げている部下の方が好まれます。

また、関係者にも影響が出る作業をする場合には、事前連絡をしたりというのが重要。

自走力というキーワードがありますが、あれは1人でやれ!という訳ではなく、色々な関係者に相談しながら、中間報告を挙げながら、自身が主体となって仕事を推進できる力ということを忘れずに。

6. 相談は簡潔にしつつも、必ず概要から入る。

相談する前には、必ず背景を伝える。 自分はこう思うけど、このやり方で大丈夫ですか。 相談ポイントはココです。といったように、概要から入った上で、詳細な内容を相談するようにしましょう!

いきなり、細かいところの相談をズバッとしちゃう人がいますが、そもそも相談するに至った経緯や知識背景はバラバラなので、いつも相談だけはするけど、何言ってるか分からないなコイツは。 となってしまいます。

7. 報告は中間報告もセットで。簡潔に。

報告は組織で働く上で非常に重要視されます。

どんな仕事でも、必ず期限があります。 部下に任せて、ダメだった時には、先輩が挽回することになります。

先輩が挽回するにあたり、必要な時間がないと、先輩も仕事を完遂することができなくなってしまいます。

そのため、必ず中間報告はこまめに挙げて、先輩を安心させてあげましょう。

中間報告は、箇条書きで簡潔に!

8. 資料のレビューは最低3回受ける前提でスケジューリング

日報だけでなく、報告書、議事録や企画書など新人であっても、様々な資料を作成します。

その資料は新人が作成したものに限らず、レビューするのが基本。

特に、新人のうちは何度も何度もレビューされるというのは当たり前。

期限日に資料を完成させるためにも、最低3回はレビューされる、指摘を受けるというのを前提にスケジューリングしましょう!

9. 怒られても反省と改善の姿勢を見せる

怒られて反発するのは、思春期まで。 怒られたら、まずは反省とどう改善できるかを示すようにしましょう。

そして、怒る方も実は辛いのです。

最後には、ご指摘(ご指導)ありがとうございました!とお礼も忘れずに。

10. 手を挙げる!

これは業務だけではない。 雑用でも、飲み会の幹事でもそう。

とにかく、手を挙げることで積極性や先頭に立つという姿勢をアピールしましょう!

11. 感想(推測)と事実は明確に分離。

資料でも会話でも、どこまでが感想で、どこまでが事実なのか分からない新人がいます。

明確に分離して相手に伝えましょう!

12. 組織間では組織を代表していることを忘れずに。

新卒サラリーマンだけではなく、中堅どころでも、できていない人がいます。

組織間のミーティングでは、組織としての意見を述べるようにしましょう。

組織としての意見を述べるということは、事前に上司や先輩に判断を仰いでおくことが必要です。

個人的な意見を言いたい時は、ここからは組織としての発言ではなく、個人的な意見です。と言ってから発言するようにしましょう!

13. 会社間では会社を代表していることを忘れずに。

12と一緒です。 他社からすると、会社の意見だと思われます。 そのため、個人的に発言した内容が、先方の議事録に残ってしまい、その発言によって後々トラブルにならないようにしましょう!

他社は、あなたの意見ではなく、会社としての意見を聞きたいのです。

14. 数字で考える。数字で語る。

スケジュールも、なる早ではなく、期限を明確に。

報告する時も必ず数字やパーセンテージで報告。

とにかく数字で!

15. 仕事はお勉強ではない。正解は複数ある。

どんな仕事でも、必ず判断が求められます。 判断というのは、決裁権の持った人(決裁者)が判断します。

決裁者目線で、コイツちゃんと考えてるな感を示すためには、メリデメを必ず記載することが大事。

どんなに素晴らしい企画でも、メリットだけではなく、必ずデメリットもあるはずなので。

決裁者は、そのデメリット(リスク)を知りたがってます。

16. 一人で簡潔する仕事よりも、他者を巻き込む系が評価高い

職種にもよりますが、会社に勤めている以上、チームで仕事をします。

一人で完結する仕事は評価として低い。 関わる人が多い仕事を完遂すると評価が高くなるのは意識すること。

なぜなら、他者はなかなか思い通りに動かない。一人で完結するものよりも、難易度が高いことが多いからです。

あと、職位が上がるほどこういった仕事が多くなり、その適性も見られていることを意識しましょう!

まとめ

新卒サラリーマンとしては、成果を出すのは基本難しいです。

任せる上司にもリスクがありますので。

そのため、考え方や行動で、私にはこんなポテンシャルがあります!というアピールこそ、評価に繋がります。

考え方や行動は、どんな仕事を任せるにしても普遍的ですので。

また、上司や先輩にも仕事があるし、時間も有限です。 あなたに任せた仕事以外にも、たくさんの仕事を抱えています。 それは、他の組織、他社の人たちも同様です。

相手のことも考慮しないと仕事は全く前には進みません。

新卒入社時代に、私自身も意識して取り組んでいたことを並べてみました。

ご参考までに。