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【テレビ時代の終焉】年末年始なのに見たいテレビ番組がほぼない

テレビ時代がとうとう終わるなぁと最近は強く感じているので、ダラダラになってしまいますが思うところを書いてみました。

10年ほど前の学生時代までは年末年始になると見たいテレビ番組がばかりで外に出掛けなくても楽しかったのに、なんか今年は観たいテレビ番組がない。

というよりも、最近は平日でも休日でもテレビをそもそも観ていないなぁと振り返ってみると思う。

普段見てるのは、YouTubeやNetflix 、Amazonプライムばかりだったりする。

30代でこんな感じなんだから、10代や20代なんてそうだと思う。

特に平日働いていると、見たいと思う時に、見たい番組を、見たい時間だけ見れるというのが重要になってくる。

これをテレビでは満たせきれない。

YouTubeやNetflixが出てきて思うのは、今までのテレビがいかに我々の時間をコントロールしてきていたかだ。

見たい番組に合わせて、生活時間を変えたりもしていた。

録画というのも1つの手段としてはありだったが、YouTubeやNetflixを体験してしまうと、ユーザにコストをかけるクソ機能だったということも結果論だが、純粋にそう思える。

今思うと感じるのは、テレビは作り手側も年齢層が高い。

顧客層(テレビCMのターゲット)も、間違えなく、主婦や高齢者向けが多いはずだ。

テレビCMを見てもやっぱりそこを感じてしまう。

今後は、YouTubeやNetflixなどが、10代〜60代前半くらいまでを席巻していくはず。

テレビ側は、視聴者がより高齢者に偏るため、高齢者向けの番組やCMになってくる。

そうなると、よりテレビは古いメディア認定されてしまう。

こうなると終焉のスパイラルも加速していく。

なぜなら、テレビしか知らない世代は、あと10年〜20年でいなくなってくるからだ。これは単に寿命を迎えてしまうという意味で。

テレビ側は何か生き残る道があるか?

恐らく、日テレとHuluのコンビ、テレ朝とアベマのコンビのように、なんとかネット側に活路を見出すしかなくなってくるはずだ。

特に、5Gになり、通信インフラが徐々に整ってくると、スマホでもよりストレスのかからないストリーミング体験が可能になる。

場所や時間や番組内容など、縛りの多いテレビに魅力を感じるだろうか?

いや、魅力を感じる人は少ないはずだ。

番組内容(コンテンツ)が素晴らしければ、顧客を留められるかもしれないが、世界的なコンテンツメーカーとなりつつあるNetflixやAmazonプライムには、日本ローカルなテレビ局では対抗できるはずないと思う。

また、YouTubeのように、全日本国民向けに動画投稿しなくてよいプラットフォームも非常に魅力的になるはずだ。

すでに、YouTubeは魅力的なプラットフォームになっている。

ニッチな領域に特化して動画投稿してても、誰にも文句を言われないプラットフォームは非常に強い。

特にニッチな領域にはマニアと言われる存在がいる。

どんなに優秀なテレビマンや制作会社でも、マニアには情報量で勝てる訳がない。

しかも、ニッチな領域はコアなファンを掴める可能性が高いからだ。

今のテレビは広く遍く提供しなくてはいけないから、ニッチなものを作り続け配信し続けるのは無理だ。

いずれにせよ、テレビ時代の終焉が始まったなぁというのが、一般視聴者目線で強く感じてます。

異論はたくさんあると思いますが、純粋に感じたことを書いてみました。

それでは。