管理職サラリーマン。

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【ワンピース】百獣海賊団の階級とクイーンという有能な大幹部

外にも出れず暇でワンピースを読む機会が増えたので、そんなワンピースを取り上げてみました。

見れば見るほど、クイーンという大看板の1人が有能だったのでそれにフォーカスした内容を書いてみました。

ついでに、カイドウ率いる百獣海賊団の組織を現実の会社組織だとどのレベルか簡単にまとめてみました。

1. 百獣のカイドウ(総督、組織トップ)

言わずもがな組織トップですね。 カイドウをトップとした組織となります。

かつては、ドフラミンゴと闇取引をして組織強化をしたり、ビッグマムと喧嘩しながらも同盟を組んだりと、ちゃんと組織トップとしてアライアンスを組むということをやっているのがちゃんと社長やってるなと感じるところです。

2. 大看板3人(大幹部、役員クラス)

2.1 火災のキング

組織のNo.2です。 副社長とかその辺りでしょうか。 まだ登場シーンは少ないのですが、隙のないスピーディーに仕事をこなすタイプのかなと思ってます。

リスク管理・回避能力も抜群です。

ビッグマムがワノ国に上陸しようとした際には、カイドウをはじめとして焦ってる感じだったところ、急遽現れて、ビッグマムの海賊船を蹴落とすシーンなんて象徴的ですね。

先頭に立ってピンチを乗り越えるという点はさすがNo.2です。

2.2 疫災のクイーン(有能すぎる)

組織のNo.3です。 会社でいうと専務あたりでしょうか。

茶目っ気もあり、盛り上げ役もできる大幹部です。 きっちり厳格そうなキングといいバランスが取れてます。 こういうタイプは組織の幹部クラスに1人くらいは必要ですね。

とはいっても、管理職としては非常に優秀だなと感じてます。

  • 部下の困った事ランキングをちゃんと聞く
  • 最大のピンチの時には自ら先頭に立って対処
  • 臨機応変でスピーディーで的確な指示出し
2.2.1 相手の分析が速く戦略を実践

ビッグマムという超やばい敵の行動特性を分析し、これしかないという技を立案して、実行まで移しました。

結果としては、ビッグマムが強すぎて倒せなかったのですが、頭はキレキレです。

2.2.2 ビッグマムを倒せないという客観分析

ビッグマムに技を入れても全くダメでした。 こういう戦闘マンガにおいては、それでも挑むというのが定石ですが、自らの実力と相手の実力を短い時間で判断してます。

そのため、ビッグマムが眠った後は瞬時に作戦を切り替えて、倒すのではなく、安全に本部(鬼ヶ島)に運ぶという選択をしてました。

さすがはクイーンです。

2.2.3 定量的な指示出し

ビッグマムと怪物を本部に運ぶために、部下に定量的に瞬時に指示出ししてます。

  • 純度100%の海楼石を持ってきてこい
  • 体には100回巻き付けろ
  • 猛獣用の麻酔を100本打て

管理職は自らが現場のことを分かっていなかったり、大企業であるあるな総合職採用で色々な現場をローテーションで経験し40歳手前で管理職になったタイプだとスペシャリストではないので有効で実現性のあるこういう指示出しはできない人が多い。

2.2.4 的確な人員リソース配置

ビッグマムを船に運ぶチームとその場(兎丼)に待機するチームに分け、さらに緊急度に応じた適切な人員リソース配置を指示してます。

  • 必要最低限の看守を残し、残り全員船に乗れ
  • ババヌキ、兎丼のすべてをお前に任せる

ババヌキというのは、後述する真打ちの1人で、会社でいうと課長クラスなので、権限の委譲先としても適切ですね。
※ルフィという問題児はババヌキ程度では抑えられませんが、優先度と緊急度考えるとビッグマムに人員リソースを割くのは妥当です。

2.2.5 緊急対処の指示

兎丼に待機チームするチームへの緊急対処方法の指示をしっかり出してます。

  • 非常用のゲートで兎丼を封鎖
  • 囚人たちを檻にぶち込み状況を整えろ

ちゃんと非常用のゲートも用意しており、使い所も分かっているというのが素晴らしい。

2.2.6 部下にリスクと状況を伝える

部下には今起こっている状況への対処の重要度を伝えるために、ちゃんとリスクを伝えてます。また、一刻を争う緊急事態だ!ということも伝えてます。

-- 再びビッグマムが起きたら命はないと思え -- 一刻を争う緊急事態だ

2.3 旱害のジャック

常務クラスかなと思います。 ジャックまでが、役員クラスですね。

下には強く、上には弱いタイプに思えます。 こういうタイプは会社にはよくいます。

いい意味では社蓄タイプの幹部で、会社としてはいい駒としてよく使えます。与えられた責務を果たすタイプです。

ただし、下への指示等は徹底するタイプなので、何か号令を出すときには適したタイプではないかなと思います。

また幹部の中では戦略的なタイプではなく、猪突猛進なタイプかなと思ってます。

2.4 大幹部陣はバランスが取れている

また、大幹部陣のバランスとしては、リスク回避能力・隙がないキング、盛り上げ・管理者として有能なクイーン、厳格・社蓄タイプのジャックという組み合わせでバランスはいいなと感じてます。

3. 飛び六胞(幹部、部長クラス)

X・ドレーク、ページワン、うるティ、フーズ・フー、ブラックマリア 、ササキの6名となります。

次の大看板は誰がなると思う?という会話もしていることから、役員手前の部長クラス相当となります。

真打ちまでは上からの指示に従順で担当エリアも明確に見えますが、飛び六胞クラスは自分の意志や考えをちゃんと持っていて、権限もあるためか自由な行動も許されているように感じます。

この層のおかげで、百獣海賊団の層が厚くなっている印象を受けます。

4. ナンバーズ(幹部、部下なし役職者 or スペシャリスト)

ナンバーズは実力的には飛び六胞クラスと同等クラスだと考えてます。

登場シーンが少ないのですが、戦略的にチームで何かをこなすタイプではなく(まともに会話できるのかも謎)、戦うことを専門とした集団かなと考えてます。

会社でいうと、役職ない(もしくは部下なしの役職者)けど、役職者と同等の給与ももらえるその分野のスペシャリスト的な立ち位置かなと思ってます。

こういうタイプは物言うタイプが多く、集団行動が嫌いなタイプも多いので、取り扱いが難しいタイプだったりもしますが、彼らの専門分野では非常に頼りになる存在でもあります。

5. 真打(幹部、課長クラス)

課長クラスです。

この課長クラスの中でもさらに優秀だと飛び六胞(部長クラス)に昇格できます。

幹部ではあるけど、まだまだ権限は少なく、ある領域(地域や場所)のみ運営を任せられてる程度です。

ババヌキという真打ちでいうと兎丼にある囚人収容施設の運営。

ホールデムと他2人の真打ちは博羅町の運営。

あくまでも運営責任者のようなポジションであるため、あるエリアだけ任されている店長的な感じかなと思ってます。

6. ギフターズ(主任〜係長クラス)

ほぼ権限は何もないように見えます。ただしプレジャーズよりは上ということになります。

会社でいうところの係長クラスもしくは主任クラスですね。

7. プレジャーズ(晩年平社員枠)

実質、最底辺の層です。

しかも、人造悪魔の身の失敗作を食べてしまっているので、これ以上の強さにもなれずに、晩年このままで出世も望めないという酷いクラスでもあります。

8. ウェイターズ(普通の若手枠)

これから、プレジャーズにも、ギフターズにもなれる可能性がある層です。

人造悪魔の実を食べる(昇格試験)を待っている層になります。

完全に運ゲーな昇格試験でもあり、運良ければギフターズに。運悪ければプレジャーズとなります。

以上となります!